2014年1月1日水曜日

虹の橋を渡ったチコ

我が家には私がダンナと出会うちょっと前にダンナが一緒に生活するようになった猫のチコがおりました。 生まれた時期を逆算すると、ちょうど私とダンナがグアムに仕事をするためにやってきた(ダンナはアメリカ本土から、私は仙台から)時期と重なるので、きっと出会う運命だったんでしょうね。
それからずっと家族の一員として、グアムからスペイン、アメリカ横断ドライブ2回(バージニア州→ワシントン州、そこから→ペンシルバニア)移動、子供達の全体重攻撃にも忍耐で付き合ってくれた、とっても懐の大きいネコ…
そのチコが大晦日の午後、16年4ヶ月の時間を経て家族みんなに見守られて虹の橋を渡ってお星様になりました。 1年前ぐらいから体調を崩しておりまして…(。-_-。) でも息を引き取る前までずっと喉をゴロゴロならしてました。 家族に見守られながら虹の橋を渡るのが嬉しかったのでしょうか…
本当にたくさんの思い出をありがとう! あなたが私の家族の一員で本当によかった。 またいつか神様の身元できっと会えるよね、チコ… 今きっと神様の横であなたの弟、リーハイと再会を果たしてじゃれあっている頃でしょうか… 愛してるよ、チコ…(=^x^=)


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