ペンシルバニアに引っ越してきてから、東北大震災の支援を通してこのエリアの方々をはじめとして、いろいろな方々とつながり、協力して東北の人たちの支援をしていけることに感謝しています。 まだまだ被災地では皆さんの助けを必要としています。 アメリカでもそうですが、きっと日本でも少しづつ大震災の事がメディアから薄れてきていることと思います。 この大震災は映画とかのような「そのときだけ」のものではないのです。 潮焼けした農地はまたお米の苗を植えられるようになるのに3-10年はかかる…といわれてます。 これからが一番サポートが必要なときです! 私たち一人一人が自分でできる範囲で被災地を引き続きサポートしていけたら…と思います。 私も‘仙台人’という気持ちでペンシルバニアでできることをがんばっていきますね。
15-18歳の彼女たちは東北大震災のことを聞いて皆で力をあわせてキルトを作ったそうです! 大きくて丈夫で暖かそうです! 彼女たちの愛がこもっています! 彼女たちのお手紙をつけてちかじか仙台のBe I Projectさん宛に送られます!
一人一人ができることは小さいけど、皆で力をあわせればたくさんのこと、大きな事ができるものです! 私がこの被災地支援の経験を通して得た証です! 引き続きサポートよろしくお願いします!
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